美味しい佐渡産コシヒカリ「ときわ舞」通販サイト

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「ときわ舞」とは

*佐渡産コシヒカリ「ときわ舞」の名前の由来

我が家のお米を栽培している水田のすぐ横の森池に
放鳥した朱鷺が数十羽群生し、日中池の周りで羽を

広げ優雅に飛んでいる姿を見て思いつきました。

 

 また、「ときわ」とは、永遠に続くという意味

もあり、朱鷺が永遠に佐渡の地で羽を広げ空を舞う

ようにそして、我が家のお米をご購入してくださる方々の幸せが続くように願う意味からときわ舞」という名前をつけました。

*源田ファームの佐渡産コシヒカリ「ときわ舞」の商品名は、2014年4月14日特許庁より商標登録の査定となりました。

(「ときわ舞」商標登録認定番号:2013-095847

※ときわ舞の美味しい秘訣①・・・地下水栽培

源田ファームでは、水田2haという限られた面積で地下90mに達する井戸

を掘り、そこから湧き出る「地下水に」よって水稲を栽培しています。

山間地米のように、冷たくきれいな「清水・湧き水」で栽培した美味しいお米と同じです。

 

※地下水の供給口(給水状況)

上の写真は、地下水を汲み上げるポンプ室(上)と供給される出口枡(下)です。

(中央の矢印をクリックすると動画再生となります。)

※ときわ舞の美味しい秘訣②・・・有機栽培

健康なイネ(水稲)を栽培するために、化学肥料だけに頼らず有機質肥料

散布し、良質な土壌の維持管理を行っています。

*有機栽培の状況・・・(有機質肥料を水田に散布)

※右下の矢印をクリックするとスライドショーが始まります。

※ときわ舞の美味しい秘訣③・・・良質玄米製法


源田ファームで収穫されコシヒカリの籾は、遠赤外線乾燥機「一心号」で乾燥します。玄米に含まれた栄養素を損なわず自然乾燥「はぜ掛け米」に近い乾燥を行い、良質の玄米に仕上げます。

 

「新潟県農業総合研究所の食味官能試験の結果、味、粘り、香りなどで高い評価を

頂いています。」(遠赤外線乾燥機「一心号」のカタログ)から抜粋

※ときわ舞の美味しい秘訣④・・・低温貯蔵管理

玄米・白米は、常温状態で数か月保管しますと、食味が低下します。

カビ米・酸化による異臭米の原因

源田ファームの玄米管理方法は、低温保冷庫で常時11度という温度で玄米を

貯蔵し、食味・品質の低下を防ぐように配慮しております。

ですから、ご注文を頂いてから直ぐに精米しお送りしますので店頭で販売されている

お米より新鮮な状態でお客様に商品をご提供できます。

 

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*水稲の生育状況・・・(種もみ~実りまで)

*作業風景

1~2.塩水洗(良い籾悪いの選別)3~4.苗箱に種まき 5.水田耕運 

6.苗に灌水 7~8.田植え(苗運び)9~12.田植え作業 13.穂肥散布

14.稲刈り 15~17.臼すり 18.貯蔵 

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